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のーまんさん(沖縄県) | 登録家庭教師の詳細情報


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ニックネームのーまん都道府県沖縄県
性別男性最寄駅真志喜
年齢50登録日2017-05-09
学校名琉球大学大学院学科教育学研究科
指導可能な学年小学生
中学受験
中学生
高校受験
高校生
大学受験
指導可能な教科算数
数学
英語
理科
国語
古文
漢文
小論文
希望時給2,000円~2,000円
通勤可能エリア沖縄本島中南部一円
那覇市 宜野湾市 浦添市 糸満市 沖縄市 豊見城市 うるま市 南城市 読谷村 嘉手納町 北谷町 北中城村 中城村 西原町 与那原町 南風原町
(沖縄本島北部は応相談)
指導可能な曜日・時間帯平日は早朝~16:00頃まで/土曜は早朝~10:00までと20:00頃以降/日曜日は夕方以降
所有資格・特技など水泳部 九州6位、小・中(社会)・高(地歴)1種免許、学校図書館司書教諭免許、博物館学芸員資格
指導経験・実績学生時:学習塾1 年、家庭教師5年
社会人:進学塾5年、個別指導塾3年、家庭教師 2年。
自己PRこんにちは。現在社会人として家庭教師と個別指導教室の講師をしている者です。

学生の時に集団指導学習塾(補習塾)1年、家庭教師5年の経験があり、また社会人として集団指導学習塾(進学塾)5年、個別指導学習塾3年、家庭教師2年の経験があります。学習塾では県内大手進学塾(集団指導)において塾長経験・サテライト予備校分校長の経験もあります。家庭教師では昨年チーフチューターを務めていました。

家庭教師の魅力は何といっても先生を選んで固定させることができるので一貫して継続的な指導を行うことができ、また生徒さんに合わせて教材やオリジナルのカリキュラムを組みますので、成績が上がりやすいことです。

(また私は10年近く教育産業以外の仕事(主にサービス業)にも就いていましたので、教育業界で「先生」と呼ばれる人に多く見られる、いわゆる世間知らずにはあてはまらず、むしろ今までの経験からさまざまな職業の話について生徒さんとも話せるかと思います)

ぜひ1度、授業をご体験下さい。
ご連絡をお待ちしております。

(高校生・大学受験生の指導科目は応相談となります。)
(沖縄本島北部地区は応相談となります)

Q1 小学生への学習アドバイス
小学生のうちから学習習慣を身に着けておく必要があります。
学校から出された宿題をこなすのはもちろんですが、自分でも教科書を読んだりして毎日復習をすることができるようになるといいですね。
国語の教科書などは音読をするとさらに効果が上がりますね。
学校の宿題の他に毎日漢字百字練習と家庭学習ノート1ページを続けていくと力がつきます。
Q2 中学生への学習アドバイス
中学生にもなると部活との両立が大変だと思います。うまく勉強する時間を見つける工夫をしましょう。
学校の宿題をこなすのはもちろんですが、毎日復習できるようになると良いですね。
特に国語と英語の教科書の音読は効果がありますので試してみると良いでしょう。
また、学校の宿題の他に毎日漢字百字練習とスペリングノート1ページ、家庭学習ノートを1ページずつ続けていくと実力がついていきます。
Q3 高学生への学習アドバイス
中学同様部活動との両立が大変だと思いますが、目標とする大学入試は高校入試が実施される時期よりも早いので、早めの対策が必要です。
将来の目標がしっかり定まっている人は、なりたい職業に就くためにはどこの大学のどの学部・学科に入学すればよいのかを調べあげ、すぐにでも対策に取り掛かりましょう。
将来の目標や進学したい大学がまだ定まっていない人は、進路講演会や大学のオープンキャンパス、入試説明会などに積極的に出向き、自分自身に合っている将来の目標や大学について少しでも情報を得るようにしましょう。
将来の目標や志望大学が決まっていた方が勉強する時に俄然馬力が出ます。
Q4 中学受験での学習アドバイス
中学受験では中学で学びそうな内容のものまで出題されます。学習量が非常に多いですが、小学生の体力では中高生のように完徹などは難しいです。
中学受験では解くのが面倒臭い問題に対していかに効率よく根気強く取り組めるかがポイントとなります。
どの問題でも根気強く取り組み、解答する際にもっと効率よく解ける方法がないか確認するようにしましょう。
また、何のために中学受験をするのか、はっきりとした目的意識を持つようにしましょう。
「親に言われたから…」では、たとえ受験は乗り切れたとしても入学後の勉強についていくのは難しいでしょう。
Q5 高校受験での学習アドバイス
沖縄県立高校の入試では基本的に当日の5教科の入試の合計得点と3か年間の内申点を5:5で見ます。
つまり県立高入試の半分はすでに中1から始まっていることになります。
中1のときから片足を半分高校入試に突っ込んでいる状態であることを常に忘れず、
内申点に関わる授業態度・提出物・定期テストの得点について常に意識するようにしましょう。
部活動や地区陸上が終わると中3生はいよいよ本格的な受験モードに突入します。
受験勉強では過去問をより多く何度も解くようにしましょう。また弱点は夏休みや秋休み、冬休みなどの長期休暇のうちに勉強してなくしておくようにしましょう。
Q6 大学受験での学習アドバイス
とにかく早めに志望大学を決めることです。高2であろうが高1であろうが早ければ早いほどよいです。
後は志望校の合格ラインに届くようひたすら勉強あるのみです。
後は受験科目は早めに絞らない方がよいです。受験科目を早めに絞ってしまうとそれだけ受験できる大学の間口を狭めてしまうことになり、ひいては自分の将来の可能性を狭めてしまうことになりかねないからです。
Q7 生徒との信頼を築く上で大切なことは何ですか?
やはり生徒さんの長所を見抜き、誉めて伸ばしていくことを心掛けることではないかと思います。
Q8 好きな言葉座右の銘は?
「精神一到何事かならざらん(志ある所に道は開ける)」
"Where there is a will, there is a way!"
Q9 趣味や特技は?
中学から大学院まで水泳部にいました。九州6位。
趣味は旅行、食べ歩き、鉄道など興味があるものは何でもやります。
自宅に犬4頭います(ほとんど保護犬です。)
Q10 「塾」と「家庭教師」の違いは何だと思いますか?
やはり先生が固定化されているため、一貫して継続的な指導が行えることと、生徒さんの理解度に応じて学習進度や教材などを全てオリジナルで組むことができるので、生徒さんのケアを細かく行うことができ、特に集団指導の授業よりも無駄がないので、成績向上を図りやすいことです。
Q11 生徒の勉強のやる気がなかなか起きません。どのような対策が有効だと思いますか?
モチベーションアップトークを行ってみたり、スモールステップで授業を進めることだと思います。
過去にいかに厳しい条件から一生懸命に勉強し逆転合格を勝ち取った受験の先輩たちについての話は何よりも生徒さんの心に響くでしょうし、やる気がなかなか起きないのであれば授業時間を短く区切って集中力を持たすようにするのが良いと思います。
できないことを責めるよりもできることを褒めることにより、できることを徐々に増やしていきできないことを徐々に減らしていくことが大切だと思います。
Q12 個人契約・直接契約ならではの家庭教師のメリットは何ですか?
とにかく中間マージンがないので、非常にリーズナブルな価格で授業を提供できることです。
また会社などを通さなくてよいので、生徒さんや親御さん、ご家庭との距離が近くなるということです。
Q13 どのような生徒が家庭教師の学習に向いていると考えますか?
学校の授業や集団指導の学習塾の授業についていくのが難しい生徒さんが向いています。
生徒さんの理解度やペースに合わせて教材やカリキュラムを組んでいくので、マイペースな生徒さんに向いているかもしれないですね。